全てが木造の段々になった窓のない教室で授業が行われている。その中で生徒の一人が携帯電話(?)でラーメンの注文を大声で忙しそうに受け付けながら、他人の問題集を忙しそうに解いて歩き回っている。ある一人は先生に対し色を使うしかないとつぶやいている。外に出ると大木で組まれた御輿の様な漆塗り人力車が仮面をかぶった黒装束集団でギッシギッシと走り出した。「そうするしかないな」と俺も思った。事の発端はラーメン屋の犬が貴族の犬を連れ去りつがいになった事だとラーメン屋の夫婦は言う。携帯で注文を受けまくるラーメン屋の若造は忙しそうである。
…という夢。
あと蜂に刺されそうになる夢も見た。
…という夢。
あと蜂に刺されそうになる夢も見た。
コメント