夢を見た。

2010年7月22日 趣味
 非常に堅固な新築コンクリート床のガレージにいた。車5台は置けるだろう、高さは3階建てくらいの空間がある。イベント開ける位広いなと思った。
 自分は学生で仲間の男女グループが向こう見ずに森の中の施設に行ってしまった。追いかけるためにそばのタクシーを拝借して森へと追いかける。追いついたのだが、一部は既に施設入りしていた。残りの人たちも説得には応じず施設に入っていってしまった。仕方なく俺はヘリに乗り込み女パイロットに指示して施設にミサイルを撃ち込み爆破した。「10発は撃ち込みすぎだ」「すみません、気をつけます。」
 拝借したボロタクシーを運転して鉄道車庫のような所に着いた。もう夕暮れである。よくよく見たらタクシーのくせに2ドアクーペだった。レトロな国産車で塗装はぼろぼろだがリアフェンダーが-膨らんでいてマッシブだった。
 俺はそこで自分の車のパーツ交換や取り付けを行うことにした。車の下に潜り込んで苦労してステアリングギアボックス外したり何やらした。途中スーツの男性が来て寄付のカゴにカビたそうめんを入れていった。寄付とはいえ食べれないものを入れるなと注意した。「子供が食べるものでしたね、すみません」と言っていたが、舌打ちしつつ不満げな表情をされた。
 そのまま自転車で研修所へ向かうが、気づいたらタイルカーペット敷きの屋内だった。受付のおねーさん達がチャリで室内に乗り込んでくる俺を見てあっけにとられている。急ブレーキかけたらカーペットはがれるかなと思い、緩ブレーキで減速して飛び降りて、受付した。ちょっと気まずかった。
 先輩達も既に会場入りしていた。講師の白人2人は爆発アフロメガネヒゲのエキセントリックな外観だった。常にニヤニヤクスクス笑っている。要するにバカだった。先輩や俺が何か喋るたびにゲラゲラ爆笑していた。裏が極彩色のトランプをスキャンしてコピーする研修だったが、これ色で柄がバレるなと思った。
…という夢を見た。

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