昼でも夕方でも夜でもない、世界が黄色い。六本木の裏路地みたいだった。薄いコンクリート板を積んだ壁の続く細いL字路を曲がる。少し広いタイル張りの路上に出ると、ガチャx2が大量に並んでいる。何のガチャガチャかと思って見てみるとガムや飴やコンペイトーなどのガチャガッチャだった。通りを歩くが一帯には広い間口の雑貨店や文房具店しかない。なんだここは。雑踏の声は聞こえるが誰も居ない。店員すらも。
日没後だった。木々が覆い薄暗い坂の下の交差点でみんなでいる。坂に沿ってガードレール都市河川が流れている。チームは健闘を記念してみんなで坂を走って登った。職員室で俺は「何故宇宙の発展だからって息を止める大会になるんですか」と発言する。「そうだよねえ。」男性教諭は同意の眼差しをくれた。だが中年女性教諭は思考停止でヒステリを起こした。俺はウンザリし目をそらすと、男性教諭は目を伏せている。関わりたくないのだろう。
・・・と言う夢を見た。
日没後だった。木々が覆い薄暗い坂の下の交差点でみんなでいる。坂に沿ってガードレール都市河川が流れている。チームは健闘を記念してみんなで坂を走って登った。職員室で俺は「何故宇宙の発展だからって息を止める大会になるんですか」と発言する。「そうだよねえ。」男性教諭は同意の眼差しをくれた。だが中年女性教諭は思考停止でヒステリを起こした。俺はウンザリし目をそらすと、男性教諭は目を伏せている。関わりたくないのだろう。
・・・と言う夢を見た。
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