車で道を走ってる。片側二車線の広い道でナトリウムランプの街灯で橙色だ。まばらに他車もいて、延々まっすぐなので淡々と進む。信号で止まるといつの間にか歩道を走っていた。他の車も様子が変だ。路面を見ると若干でこぼこだが完全に氷だ。夏タイヤだが意外と進めるものだ、が、不自然なほど進めるのでコレは夢だなと思った。
神社か寺を目指している。半端じゃないもの凄い坂で40°よりあるんじゃないかとさえ思える。舗装されてるわけでもなく土でほぼ登山である。徒歩でぞろぞろ人間達が登っていく横を地元民はターボ4駆車でかっ飛ばしてく。自分の車で上ってみようと思いアクセルを床まで踏み込み登っていくと、すぐに上に着いた。上はかなり広い。木造平屋団子屋等があった。俺は団子屋のオバサンからごまだんごと、「みたらし団子」という言葉が中々出てこない。最終的には思い出してみたらしと食べた。
ライブ会場だった。3ピースのバンドが舞台の上でかなり硬派なロックをやっている。俺はもの凄く近くでそれを見ているが、舞台の上だろうか。あと2曲で終わりらしいがボーカルがいつものギターではなくドラムの男だ。全く毛色の違う音楽である。途中でギターの男の頭が真っ黄色のマリーアントワネットになった。他のメンバーもヅラをかぶりバッハ的になったり音楽室の写真状態である。何でコレなのと問うと、「僕たちは自由だ」と言った。
・・・と言う夢を見た。
神社か寺を目指している。半端じゃないもの凄い坂で40°よりあるんじゃないかとさえ思える。舗装されてるわけでもなく土でほぼ登山である。徒歩でぞろぞろ人間達が登っていく横を地元民はターボ4駆車でかっ飛ばしてく。自分の車で上ってみようと思いアクセルを床まで踏み込み登っていくと、すぐに上に着いた。上はかなり広い。木造平屋団子屋等があった。俺は団子屋のオバサンからごまだんごと、「みたらし団子」という言葉が中々出てこない。最終的には思い出してみたらしと食べた。
ライブ会場だった。3ピースのバンドが舞台の上でかなり硬派なロックをやっている。俺はもの凄く近くでそれを見ているが、舞台の上だろうか。あと2曲で終わりらしいがボーカルがいつものギターではなくドラムの男だ。全く毛色の違う音楽である。途中でギターの男の頭が真っ黄色のマリーアントワネットになった。他のメンバーもヅラをかぶりバッハ的になったり音楽室の写真状態である。何でコレなのと問うと、「僕たちは自由だ」と言った。
・・・と言う夢を見た。
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