大きい工場のような建物に入っていく。天井の高い廊下を歩いて行くと、鉄筋コンクリで清潔な感じだ。いくつも部屋がある。オレは誰かと階段で上へと歩いて行く。建物端の部屋に入ると発電機のようなタービンっぽい機械が2基並んでいた。男は機械をみながら「これが我々の誇る・・・。こんなん・・・いくしかないわ。」と渋い表情で言い捨てた。機械のあった部屋から出て"自分の部屋"に戻る。部屋には布団が大量に敷いてあった。自分の布団でくつろぐ。部屋を見回すと先ほどの男(黒いコートを着ている)とは別に、女も居る。女は競泳水着を着ていて布団の上を泳いでいた。3人の部屋だったなと思い出す。「この部屋ベッドとか持ち込んでもいいのかな」「好きにしていいんじゃないの?」などと話す。女はクロールしている。男は仰向けに寝転んで今にも眠りそうだ。
・・・という夢を見た。
・・・という夢を見た。
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