夢を見た。

2012年2月13日 趣味
 先進システムの艦載ヘリと戦闘艦船は自動ランデブー飛行可能で、悪天候用ワイヤーで物理的に接続せずに大きな艦船の揺動に追従してヘリは自動的に位置を調整する。高い波で揺動が激しいが非常に狭いエレベーターの隙間をヘリが自動追従しながらホバリングしている。オレは隣を行く艦船の上からそれを見下ろしていた。海軍の様で突然点呼がかかる(123456・・・)海軍?と思っていたが何かが違う。甲板の上に椅子と机が並び何やら全員前を向いて座っているし、さっき海面は波が高かったのに風も全く吹いていない。「点呼がなっていない!」とやり直しをさせられている列がある。オレは暇なので辺りをよく見ていると、周囲はぴかりと光り甲板は水色の透き通ったカバーで覆われている。あ、机から注射器のシャーペンが床に転がり落ちた。
 後輩の田舎が自分の田舎に近いらしい。その後輩に遺産相続があり、田舎の土地の境界線を確定せねばならないらしいのだ。なぜか田舎が近いと言うだけで、土地の境界線を調べるのを手伝うことになった。本当に山の中のド田舎で、一つの山を囲んで民家が4-5個建っている。そのうちの家の一つとその山の殆どが遺産の土地らしいのだが、入り組んだ民家の立ち方をしている上、竹林と雑木林がモザイクのようになっていて境界線という物がない。また民家の人たちは家から出てこず、話しに取り合おうとしない。
 ・・・という夢を見た。

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