空は真っ黒だが明るい。車を買った。何故だか同じ車の黒を二台買うことに決まった。わざとらしい営業が挙動不審に自分を見送る。坂を下って歩いていく。坂に立つ二階建ての建物。なんだかお花屋さんの様だがシェアハウスらしい。人を訪ねると髪の長いセルフレーム眼鏡の子が出迎えてくれた。すぐに上からスキニーデニムに黒ジャージに白黒マフラーの背の低い黒髪ショートで不遜な感じの女が現れた。なぜか結婚することになっていて、婚姻届を渡された。そして目薬をPCの液晶に次々と垂らしていく。夜の旅館みたいなところで、窓際の廊下を歩いていると「やっぱりやめる」との事である。すると車の売買契約も解除しなければならないことに気づいた。なぜだろう?でもやらなければならない。
・・・という夢を見た。
・・・という夢を見た。
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