最後二人で教室のフローリング引っぺがしたらジップロックに入ったカギとメモが出てきたところしか思い出せぬ。
宝探し、教室、キーワード2チーム大勢で一斉に、最後二人、床下の鍵とメモ、サバゲ、圧勝、武器が金槌、拳銃、ゴルフ
宝探し、教室、キーワード2チーム大勢で一斉に、最後二人、床下の鍵とメモ、サバゲ、圧勝、武器が金槌、拳銃、ゴルフ
潜水夫だった。ガラスやアクリルのショーケースが並ぶモダンな雑貨屋の様な場所にいる。周囲を見ると破壊されたビルが見える。"雑貨屋"のエレベーターで1000m下まで潜っていく。海底(?)に着くと大勢の人々が潜水服を着て様々なエリアで遺物を探索し引き上げている。 意外と明るく砂地だ。俺は今日は奥の壁へ行くというと周囲に「やめとけ」「あそこは玄人でも厳しい」「誰も越えられない」と言われるが特に気にはしないで向かう。行ってみたいのだ。壁は割と近所にあった。それは石積みの壁で扉があった。緑色の安っぽい海草が生えていて普通の草木のようにも見える。扉の前に立って周囲を見回して東南アジアの遺跡のようだ等と考えていた。
遺跡の周りを見て歩き回ってマヤ文明の遺跡にも似てるなと考えていた。俺は扉の中に入ったんだなと気付いた。いつの間に入ったんだろうか。遺跡は空の上に建っていて、周囲は白く霞み曇っていた。砦のような石造りの遺跡の段上に仏像が鎮座している。よく見ると発泡スチロールで出来ていた。フェイク仏像の背後にも段々が続いていて東南アジアのピラミッドのようだった。やっぱり東南アジアなのだろうか?と考えていると周囲に大勢の紺色の制服のような服を着た男女が大勢現れ集合した。中高生のようだ。よく見ると名前も覚えていないようなかつての微妙なクラスメイト達も居る様だ。これからみんなで歌を歌うけど歌詞カード持ってる?等と口々に話している。俺はというと、自分の持っているノートに歌詞が書いてあった。
扉を出ると、そこは最初のエレベーターのあるフロアだった。俺は帰ってきたようだ。「報償は?」と男女に聞かれる。「俺は海底から回収してきたカメラ類を修理するからこれで良いんだ。」と答えた。ショーケースからカメラを3つほど手にして眺めた。
・・・と言う夢を見た。
遺跡の周りを見て歩き回ってマヤ文明の遺跡にも似てるなと考えていた。俺は扉の中に入ったんだなと気付いた。いつの間に入ったんだろうか。遺跡は空の上に建っていて、周囲は白く霞み曇っていた。砦のような石造りの遺跡の段上に仏像が鎮座している。よく見ると発泡スチロールで出来ていた。フェイク仏像の背後にも段々が続いていて東南アジアのピラミッドのようだった。やっぱり東南アジアなのだろうか?と考えていると周囲に大勢の紺色の制服のような服を着た男女が大勢現れ集合した。中高生のようだ。よく見ると名前も覚えていないようなかつての微妙なクラスメイト達も居る様だ。これからみんなで歌を歌うけど歌詞カード持ってる?等と口々に話している。俺はというと、自分の持っているノートに歌詞が書いてあった。
扉を出ると、そこは最初のエレベーターのあるフロアだった。俺は帰ってきたようだ。「報償は?」と男女に聞かれる。「俺は海底から回収してきたカメラ類を修理するからこれで良いんだ。」と答えた。ショーケースからカメラを3つほど手にして眺めた。
・・・と言う夢を見た。
土埃が舞っている。未舗装の道路の乾燥した街だ。プラスチックの波形パネルと材木で作った大きな扉の大きなガレージを開いた。そこは電気屋で案内してくれた店員の男は適当な男ザキヤマだった。この店には*(メーカー名)*の製品は置いてないのか?と問うと、「看板見れば分かるでしょ?うちはパナソニックしか置いてないですよ。」確かに黄ばんだPanasonicの看板があった。店内は暗く電気は点いていない。電池専門店の様でもあった。店内から外を見る。中東の様だが、巨大なガレージとそのPanasonicの店以外に通りには何も無く、店の向かい側は延々と塀が続いている。背が高く黒髪でバブル期のようなファッションのストレートヘアの年増女は茶色い品質の悪い紙に書かれた10の条件を理由に商品購入した。
ロシア地下鉄の壁を崩して延々と掘っている男が居る。男はメガネをかけた茶色い癖毛の白人だった。彼はくすんだ青緑色の汚れた作業服で額を拭って俺に熱く台詞を投げてきた。「きっとここには炭鉱があるはずなんだ!」と言って、また壁のタイルを崩して掘り始める。「ほらこれを見ろ!」と見ると土の中から石炭層が現れた。「やった!」彼は喜んで「炭鉱の遺跡群だ!」と叫んだ。しかしそこに厚い軍用コートを着た将兵が現れた。男の兵士がまたお前かといった様子で男を取り押さえ連行した。士官と思われる女兵士は部下を指示して大きなガラスブロックでまずは床に開けられた穴を埋めようとしている。
…と言う夢を見た。
ロシア地下鉄の壁を崩して延々と掘っている男が居る。男はメガネをかけた茶色い癖毛の白人だった。彼はくすんだ青緑色の汚れた作業服で額を拭って俺に熱く台詞を投げてきた。「きっとここには炭鉱があるはずなんだ!」と言って、また壁のタイルを崩して掘り始める。「ほらこれを見ろ!」と見ると土の中から石炭層が現れた。「やった!」彼は喜んで「炭鉱の遺跡群だ!」と叫んだ。しかしそこに厚い軍用コートを着た将兵が現れた。男の兵士がまたお前かといった様子で男を取り押さえ連行した。士官と思われる女兵士は部下を指示して大きなガラスブロックでまずは床に開けられた穴を埋めようとしている。
…と言う夢を見た。
雪山に居た。うきわっぽいチューブに乗って滑るスライダーにみんなで乗ろうとしている。コースは3通り。地図を見るとゴールの小屋へ行くのに林越えのコース2種類直滑降で下りて川を上ってくるコースがある。「川下から近づく方が襲撃しやすい」ということで直滑降を選択して滑り降りる。滑り降りると雪山ではない山中の川沿いだった。川幅は約5mと結構広く緑も豊かだ。我々は拳銃を用意し茂みに沿って移動して小屋に侵入した。銃を中の白人に突きつけ「何か」を要求するも拒否したので全員で射撃し小屋内に居た全員を殺害した。チームの白人青年が何かを見つけたらしい。するとテーブルの上に大きなパズルがあった。我々はそれに「何か」の在処のヒントがあると見て解こうとしている。・・・と言うような夢を見た。
もう一つ夢を見たことを思い出した。姉夫婦はなんだか裕福になったようだ。姉が旦那の代わりに出物の中古車というヤツをバイヤーから売り込みをかけられている。なにやら電話で相談し買うことに決めたようだ。ふと車を見るとブリティッシュレーシンググリーンのアストンマーチンだったが、一昔前のモデルだった。現行のモデルではなくこれで良かったのか?と少し疑問に思った。・・・と言う夢も見た。
もう一つ夢を見たことを思い出した。姉夫婦はなんだか裕福になったようだ。姉が旦那の代わりに出物の中古車というヤツをバイヤーから売り込みをかけられている。なにやら電話で相談し買うことに決めたようだ。ふと車を見るとブリティッシュレーシンググリーンのアストンマーチンだったが、一昔前のモデルだった。現行のモデルではなくこれで良かったのか?と少し疑問に思った。・・・と言う夢も見た。
砂利の駐車場に車でやってきた。しかし、どこに停めて良いのか区分が分からない。邪魔にならないそれらしい場所へ適当に停めたら、変なジジイに家に案内される。壁紙の少ない木目で装飾された昭和センスの内装。生活感があふれている。ブラウン管のテレビにビニールのテーブルクロス。
非常に高度な技術で閉鎖された村へ潜入した。未舗装の道、秋の草や花々にコンクリートのアーチがかかる。道に麦わら帽にオレンジ色のワンピースを着た赤毛のおさげの女の子がかごを持って歩いていて、すれ違った。夕方、納屋のようなところに集まった農夫達が猟銃を手によそ者が侵入してきたらしいと話している。夜、潜入することが目的だったので帰ることにする。脱出には高度に管理された閉鎖ゲートを通るしかない。管理をしている軍人が制止のために戦闘艇に乗り込む。そこへ突然敵襲があり、自分は目標から外れたようだ。戦闘でレーザーが発射される度に雷のような轟音が響き渡る。俺はコンクリートのゲートの上に立ち、わーかっこいー、と思った。
非常に高度な技術で閉鎖された村へ潜入した。未舗装の道、秋の草や花々にコンクリートのアーチがかかる。道に麦わら帽にオレンジ色のワンピースを着た赤毛のおさげの女の子がかごを持って歩いていて、すれ違った。夕方、納屋のようなところに集まった農夫達が猟銃を手によそ者が侵入してきたらしいと話している。夜、潜入することが目的だったので帰ることにする。脱出には高度に管理された閉鎖ゲートを通るしかない。管理をしている軍人が制止のために戦闘艇に乗り込む。そこへ突然敵襲があり、自分は目標から外れたようだ。戦闘でレーザーが発射される度に雷のような轟音が響き渡る。俺はコンクリートのゲートの上に立ち、わーかっこいー、と思った。
夢を見た。苔や草の生えた高い高い崖の上から縄梯子を垂らして中井君が焼き鳥の試食リポートをしている。「皮がぱりっとして凄く香ばしい」等と言った瞬間風が吹いて大きく煽られ「うわー危ない」と手が梯子から剥がれ落ちそうになる。命綱があるのに・・・とオレは冷めていた。
「罠かも知れませんやめましょう」女は言った。焼き鳥が外国人2人にとってはとても魅力的らしかった。女が先に行ったのを見て男は床の上に置かれた皿の上の焼き鳥を食べた。トレンチコートにハットの男は満足そうに肉を堪能している。
高級ラウンジにある料亭で女は先に席に着いていた。カウンター越しに女将が炭で焼いた 小さな鯛を焼いてくれている。「100万円の鯛にございます。」接待にしてもやり過ぎだが日本酒が欲しいなと興奮していた。しかし女は焼き鳥の方に夢中なようだった。自分の分の焼き鳥を女に差し出すと男のためにとっておくようだ。青いドレスを着たその女は戻ってこない男を気遣う。
結婚式の二次会へ夜の街を歩いて行く。そこは駅の地下一階で小さな喫茶店のようにも見えた。「ちょっとしょぼいわね」と親族の女性は言った。何故かカレーの匂いが漂っている。店員はインド人のようだった。新郎を始め人が続々と集まってくるが新婦の到着はまだのようだ。店の奥に入ると30人程度座れる大きな長テーブルが2つあった。これなら大丈夫か。しかし新婦はまだ現れない。周囲の人もざわつき始めている。一体どうしたのだろうか…?
「罠かも知れませんやめましょう」女は言った。焼き鳥が外国人2人にとってはとても魅力的らしかった。女が先に行ったのを見て男は床の上に置かれた皿の上の焼き鳥を食べた。トレンチコートにハットの男は満足そうに肉を堪能している。
高級ラウンジにある料亭で女は先に席に着いていた。カウンター越しに女将が炭で焼いた 小さな鯛を焼いてくれている。「100万円の鯛にございます。」接待にしてもやり過ぎだが日本酒が欲しいなと興奮していた。しかし女は焼き鳥の方に夢中なようだった。自分の分の焼き鳥を女に差し出すと男のためにとっておくようだ。青いドレスを着たその女は戻ってこない男を気遣う。
結婚式の二次会へ夜の街を歩いて行く。そこは駅の地下一階で小さな喫茶店のようにも見えた。「ちょっとしょぼいわね」と親族の女性は言った。何故かカレーの匂いが漂っている。店員はインド人のようだった。新郎を始め人が続々と集まってくるが新婦の到着はまだのようだ。店の奥に入ると30人程度座れる大きな長テーブルが2つあった。これなら大丈夫か。しかし新婦はまだ現れない。周囲の人もざわつき始めている。一体どうしたのだろうか…?
復興中の中東ような街を歩いている。鉄筋コンクリのビルなんかが崩れかけていたり廃墟が水たまりになっていたりする。若い白人の男がでかい魚を両手で抱えて走っていくと、空を舞っていた大きい鳥が集団で男に襲いかかる。魚を奪おうとしているようだ。男は魚を奪われたが鳥を一羽生け捕りにして、すぐさま殺した。魚の代わりに食べるのだろう。
向こうからカッパみたいな猿人が歩いてくる。ボロ切れを纏った暗い灰色の肌をした小さいオッサンの様な猿人は「何を見ているんだ」とオレに言う。その猿人は道行く外国からの観光客相手に剣を丸呑みにする芸でお金を取って生計を立てているようだった。
知人の夫婦を訪ねに行く。男はキャバ夫と呼ばれていて、キャバ夫の新しい家楽しみだな等と皆で口々に言いながらマンションを目指す。薄暗いコンクリートの廊下を歩いて行くと1階の奥の部屋がキャバ夫の部屋のようだ。だがオレは何だか面倒くさくなり、廊下を手前で左に曲がってエレベーターに乗る。最上階にある世界遺産を見に行くためだ。少し古く狭いエレベーターに乗ると10階に確かにあるようだ。
10階に着くと展望ロビーのような所だった。長いテーブルと椅子が置いてあり子供がまばらに座って本を読んだりしている。正面は全てガラス張りで斜めの天井も半分がガラス貼りになっていて周辺の景色を一望できる。窓に近寄り外を見ると昼下がりの黄みがかった青空がいっぱいに見える。砂浜近くの草原の斜面に建った白いビルだと分かった。大きな船も見える。後ろの世界遺産を見に行くことにした。
後ろには障子があり畳の座敷があった。ベッドが一つと、布団が2つ敷いてあった。地球儀があったり誰かの私室のようで自分の部屋のようにも思えた。眠いので布団で寝る。ふと気配がしてで起きると隣のベッドに日本人の男が寝ていることに気付いた。丸めた布団に抱きついて寝ている。部屋の入り口の方を見るとお付きの者が立っていた。黒髪の天然パーマのアラブっぽい王子(と何故か知っていた)が次々と部屋に入ってくる。何人もだ。彼等が何かを命じると入り口の彼は部屋の入り口のシャッターを半分だけ下げた。意味があるんだろうか?
王子達は何かを話し合っている。背が高かったり顔の長さが違ったりする王子達は"自分たちの中で今王子に一番似ている王子を選んで次の王子にしよう"としているようだった。彼等の誰でもいいなという雰囲気のなか最も中間的な王子が軽い感じで選ばれ後の王子達は自由に解散していった。外に出て海岸沿いの岩場でライフルを構えている王子が見える。こちらには気付いていない・・・。
・・・と言う夢を見た。
向こうからカッパみたいな猿人が歩いてくる。ボロ切れを纏った暗い灰色の肌をした小さいオッサンの様な猿人は「何を見ているんだ」とオレに言う。その猿人は道行く外国からの観光客相手に剣を丸呑みにする芸でお金を取って生計を立てているようだった。
知人の夫婦を訪ねに行く。男はキャバ夫と呼ばれていて、キャバ夫の新しい家楽しみだな等と皆で口々に言いながらマンションを目指す。薄暗いコンクリートの廊下を歩いて行くと1階の奥の部屋がキャバ夫の部屋のようだ。だがオレは何だか面倒くさくなり、廊下を手前で左に曲がってエレベーターに乗る。最上階にある世界遺産を見に行くためだ。少し古く狭いエレベーターに乗ると10階に確かにあるようだ。
10階に着くと展望ロビーのような所だった。長いテーブルと椅子が置いてあり子供がまばらに座って本を読んだりしている。正面は全てガラス張りで斜めの天井も半分がガラス貼りになっていて周辺の景色を一望できる。窓に近寄り外を見ると昼下がりの黄みがかった青空がいっぱいに見える。砂浜近くの草原の斜面に建った白いビルだと分かった。大きな船も見える。後ろの世界遺産を見に行くことにした。
後ろには障子があり畳の座敷があった。ベッドが一つと、布団が2つ敷いてあった。地球儀があったり誰かの私室のようで自分の部屋のようにも思えた。眠いので布団で寝る。ふと気配がしてで起きると隣のベッドに日本人の男が寝ていることに気付いた。丸めた布団に抱きついて寝ている。部屋の入り口の方を見るとお付きの者が立っていた。黒髪の天然パーマのアラブっぽい王子(と何故か知っていた)が次々と部屋に入ってくる。何人もだ。彼等が何かを命じると入り口の彼は部屋の入り口のシャッターを半分だけ下げた。意味があるんだろうか?
王子達は何かを話し合っている。背が高かったり顔の長さが違ったりする王子達は"自分たちの中で今王子に一番似ている王子を選んで次の王子にしよう"としているようだった。彼等の誰でもいいなという雰囲気のなか最も中間的な王子が軽い感じで選ばれ後の王子達は自由に解散していった。外に出て海岸沿いの岩場でライフルを構えている王子が見える。こちらには気付いていない・・・。
・・・と言う夢を見た。
小学校時代の家から学校へ出発して、スイカで駅に入場するも財布を忘れたことに気付いたが、スイカでコンビニめし買えば良いやと戻るのをめんどくさがり、降車駅で残金見ると帰りの運賃が微妙な線で飯買えなくね?てかあれ学校なのに定期じゃねえ?いや今金減ったよな?・・・という様な夢をみた。
ひとり電車の運転席にいた。周囲は真っ暗で電車は走っている。フロントガラスに映し出されるカラーディスプレイには様々な情報が素早く的確に表示されていてとても未来的だ。しかし、マスコンでブレーキをかけてみようと操作してみると、力を入れないと減速しない。なんでここだけこんな原始的なんだ?
螺旋状の下り坂を延々と下っていく中ブレーキをかけて減速していくと、やがて線路はまっすぐになって行き止まりになった。後ろを見ると明るい。そこは外で駅のようだ。と、ここで気付いたが電車は2両編成だった。信号が青であることを確認しスイッチバックのように折り返して駅に入ろうとするも、ホームには他に電車と70年代のアメ車がいる。もう一度信号を見るが、青なので進む。ぶつかりそうなほど接近すると慌てた様子で電車も車も先へと進んでホームに停車することが出来た。
ホームに下りてみると、人はまばらながらそこは学校のような病院のような所だった。教室のような部屋や診察室に処置室なんかの部屋を扉を開けて次々と抜けて行く。デスクに座った女医が「大丈夫?」と聞いてくる。俺は丸椅子に座っていた。何かと思ったら激しい喘鳴音を発しておりぜんそくの発作が起きていた。薬を持っているから大丈夫だと言い、吸入することですぐに回復した。
そのまま次の部屋に入ると男に親しげに話しかけられた。金魚を見せられる。その金魚すくいで貰うようなビニール袋に入った橙色とクリーム色のまだらの出目金は一匹120万円するという。これを買って特集したいと言うが、しかし編集長はだめだと言っている。やけに湿気が強く蒸していると思ったら目の前にバスタブがあった。ここはユニットバスなのか?狭い部屋のバスタブには体長3mはあるイカとリュウグウノツカイが風呂に入っている。
生臭く見苦しいのでマンションの部屋を出ると、もう夕方になっていた。友人と歩いていると誰だか知らない男がつきまとってくる。友人が乗ったエレベーターの扉が閉まる寸前にひょいと乗っておさらばした。エレベータの中で支払いの話になった。割り勘にしようかというので、面白いからじゃんけん割り勘にしようという事になった。最初はチョキ、じゃんけんパーで俺は勝った。負けたT君が8000円払うことになった。エレベーターを出ると夕日のなかうざい上司を発見、みなで回避を試みる・・・と言う夢を見た。
螺旋状の下り坂を延々と下っていく中ブレーキをかけて減速していくと、やがて線路はまっすぐになって行き止まりになった。後ろを見ると明るい。そこは外で駅のようだ。と、ここで気付いたが電車は2両編成だった。信号が青であることを確認しスイッチバックのように折り返して駅に入ろうとするも、ホームには他に電車と70年代のアメ車がいる。もう一度信号を見るが、青なので進む。ぶつかりそうなほど接近すると慌てた様子で電車も車も先へと進んでホームに停車することが出来た。
ホームに下りてみると、人はまばらながらそこは学校のような病院のような所だった。教室のような部屋や診察室に処置室なんかの部屋を扉を開けて次々と抜けて行く。デスクに座った女医が「大丈夫?」と聞いてくる。俺は丸椅子に座っていた。何かと思ったら激しい喘鳴音を発しておりぜんそくの発作が起きていた。薬を持っているから大丈夫だと言い、吸入することですぐに回復した。
そのまま次の部屋に入ると男に親しげに話しかけられた。金魚を見せられる。その金魚すくいで貰うようなビニール袋に入った橙色とクリーム色のまだらの出目金は一匹120万円するという。これを買って特集したいと言うが、しかし編集長はだめだと言っている。やけに湿気が強く蒸していると思ったら目の前にバスタブがあった。ここはユニットバスなのか?狭い部屋のバスタブには体長3mはあるイカとリュウグウノツカイが風呂に入っている。
生臭く見苦しいのでマンションの部屋を出ると、もう夕方になっていた。友人と歩いていると誰だか知らない男がつきまとってくる。友人が乗ったエレベーターの扉が閉まる寸前にひょいと乗っておさらばした。エレベータの中で支払いの話になった。割り勘にしようかというので、面白いからじゃんけん割り勘にしようという事になった。最初はチョキ、じゃんけんパーで俺は勝った。負けたT君が8000円払うことになった。エレベーターを出ると夕日のなかうざい上司を発見、みなで回避を試みる・・・と言う夢を見た。
消防車の自主定期点検を行っているようだ。誤って消防車から泡が噴射された。なんだなんだとみんなで集まって泡を見ると、泡は大きく膨らみうずたかく積もり、発泡スチロ-ルのように固まった。スコップでサクサクと切り刻みフォークリフトでソレを運び、エレベーターへと積み込んだ。傍からその様子を見ていると、お前も早く乗れと言う。狭い隙間に入り込むと、エレベータは上昇した。
エレベーターから出ると工場の中だった。しかし、工場の中なのだが道路が走っており、周囲は夜になっていた。近くでお祭りをやっているようだ。ショーウィンドーの中の着替え中の人達に車で突入した。本番を控えて着替え中の緊張でガチガチに震えまでしている人達に緊張をほぐす指南をした。(街灯が立っていたのでそこは歩道だったのかも知れない)
そこへ会社の先輩の中でも最も謎が多い独身Sさんがてくてくと一人で現れた。「金を全部使っちゃったから金を貸してよ」と言う。地下鉄で帰るだけだから1000円でいいなと札を渡すと、「馬鹿野郎1万円を貸せよ。ったりめーだろ。」と言われたので一万円を貸した。まぁ、あの人無駄に金持ちだからすぐ返ってくるだろう、と先輩の背中を見ながら思いつつ、釈然としない。・・・と言う夢を見た。
エレベーターから出ると工場の中だった。しかし、工場の中なのだが道路が走っており、周囲は夜になっていた。近くでお祭りをやっているようだ。ショーウィンドーの中の着替え中の人達に車で突入した。本番を控えて着替え中の緊張でガチガチに震えまでしている人達に緊張をほぐす指南をした。(街灯が立っていたのでそこは歩道だったのかも知れない)
そこへ会社の先輩の中でも最も謎が多い独身Sさんがてくてくと一人で現れた。「金を全部使っちゃったから金を貸してよ」と言う。地下鉄で帰るだけだから1000円でいいなと札を渡すと、「馬鹿野郎1万円を貸せよ。ったりめーだろ。」と言われたので一万円を貸した。まぁ、あの人無駄に金持ちだからすぐ返ってくるだろう、と先輩の背中を見ながら思いつつ、釈然としない。・・・と言う夢を見た。
俺は電気室でアジア系の黒髪の掃除婦が配電盤に資料を隠す所を目撃した。あの女、スパイだ。警備府に報告し女にお前は配電盤に文書を隠しただろうと問う。女は配電盤の番号が違うわと答え否定はしなかった。電気室を出るとトタン屋根が延々と広がっている。周囲を茶色い崖に囲まれた円形の土地にギッシリとスラムの建物が建っている。周囲の警備府の人達に止められるも俺はスラム街の屋根の上を走り出した。…と言う夢を見た。
広い土手の一帯で鬼ごっこをしている。夫婦とその子供が土手の草むらから出てきて話している。疲弊した様子だが水を切らしているようだ。「そんな勝手に行くな」「僕が今囮にならなきゃどうするんだよ!」子供は危険な方へ全力で走っていく。父と母は呆然とそれを見つめていた。俺は水辺の方に近い草むらに伏せていた。向こうの方に白いオープンカーが止まっていた、そっちの方に這って進むとジャングルジム滑り台の上に人影が見えた。警戒したが関係ない人のようだ。二人で何か話しているが突然頭上で土の塊が次々と爆発してなんだ?と驚くと、遠くでピストン西沢が笑っていた。
セバやキングやみのった君連中と近場へ旅行へ行く。駅で特急電車に乗り込んで待っている。ふと隣のホームの電車の行き先を見て「アレ?乗るのあっちの電車じゃね?」と言う話に。本当にそうか?と振り返ると既に俺以外焦って降りてしまっていた。電車のドアは閉まり「おあー!」となってるキングの顔が見える。俺はまあ次の駅か目的地で合流出来んなと思った。
行き先は(前に夢で行ったことがあるな、とその時気付いた)相模湖の辺りにある城の様な施設だ。前の夢の時は赤い車で行った。駐車場に入る道路が高い崖の上から大きく海に飛び出おり、空から海に飛び込むかのようなジェットコースターどころではない急斜面急カーブの立体路が印象的だった。路面は今は殆ど見ないドーナッツ状の凹凸がついたコンクリート路面で石積で出来ている。大理石と御影石の地階のエントランスに車で着き入り口に降り立った。
城の様な施設の隣はディズニーで専用の飛行場まである。飛行機から眺めるとよく分かるが相模湖のすぐ近くまで第2相模湾が食い込んできており、湾岸に城と飛行機以外のアクセスが閉鎖されたディズニーとドライブインの様な集落がある。RPGの村のようなドライブイン集落には広い土の駐車場と和食や郷土料理の当たり障りのない微妙なファミリーレストランが5-6戸建っているだけだった。
…と言う夢を見た。
行き先は(前に夢で行ったことがあるな、とその時気付いた)相模湖の辺りにある城の様な施設だ。前の夢の時は赤い車で行った。駐車場に入る道路が高い崖の上から大きく海に飛び出おり、空から海に飛び込むかのようなジェットコースターどころではない急斜面急カーブの立体路が印象的だった。路面は今は殆ど見ないドーナッツ状の凹凸がついたコンクリート路面で石積で出来ている。大理石と御影石の地階のエントランスに車で着き入り口に降り立った。
城の様な施設の隣はディズニーで専用の飛行場まである。飛行機から眺めるとよく分かるが相模湖のすぐ近くまで第2相模湾が食い込んできており、湾岸に城と飛行機以外のアクセスが閉鎖されたディズニーとドライブインの様な集落がある。RPGの村のようなドライブイン集落には広い土の駐車場と和食や郷土料理の当たり障りのない微妙なファミリーレストランが5-6戸建っているだけだった。
…と言う夢を見た。
ネギまのネギがガッシュのビクトリーム様だった。(とそのとき俺は理解した。) 必死の攻防の末、刃がビクトリーム様の鼻先に1mm届いたので見逃してくれた。だが、ビクトリーム様はわざと斬らせ見逃してくれたのだった。粋を感じた。心の中でヴイを作った。
夜中幹線道路を歩いていると、ガラガラの道に警察車両と無人のバイクが大量に並べられていた。警察の無人バイクロボットのクラスターだ。 スクーターと大型のクラスターが編成され自動で巡回パトロールを行う。「かっけぇー」というと警官にドや顔を見せつけられた。ピューンさんと腹が減ったのでメシに行こうという話になった。ナビに目的地を設定するも、ぐるぐる渦巻き状のルート案内が出て駄目だこりゃ感が漂う。ナビを無視して走り幹線道路に出ると、さっきの無人警察バイクが数十台で密集隊形で赤色灯を煌めかせながらパトロールしていた。
気付いたら都営バスに乗っていた。渋谷で降りた。もう朝になっている、始発の時間だ。妖しい中国人の女達が通行人にマッサージしませんかと必死に声をかけている。大きな交差点を過ぎガード下をくぐると、ここは品川だったと思った。ヨドバシの何か「券」を貰いに歩いて行く。線路脇を歩いて行くと螺旋階段があり、どんどん上って行くにつれて狭く一段一段が凄く小さくなり歩きにくい。前のオッサンはヒョイヒョイ上っていくし、後ろの女子高生達には急かされ、追い越された。終いに地上に出るところはジャングルジムになっていた。女子高生達はパンツ丸見えたった。
ヨドバシに着くと毛深い赤絨毯の一階のエスカレーターの下で芸人達が家電の売り込みを競っていた。しかし、エスカレーターを下ってくる客達は全く無関心に店を出て行った。携帯のアクセサリーコーナーで何を売り込んでいたのだろう。俺も店を後にした。・・・と言う夢を見た。
夜中幹線道路を歩いていると、ガラガラの道に警察車両と無人のバイクが大量に並べられていた。警察の無人バイクロボットのクラスターだ。 スクーターと大型のクラスターが編成され自動で巡回パトロールを行う。「かっけぇー」というと警官にドや顔を見せつけられた。ピューンさんと腹が減ったのでメシに行こうという話になった。ナビに目的地を設定するも、ぐるぐる渦巻き状のルート案内が出て駄目だこりゃ感が漂う。ナビを無視して走り幹線道路に出ると、さっきの無人警察バイクが数十台で密集隊形で赤色灯を煌めかせながらパトロールしていた。
気付いたら都営バスに乗っていた。渋谷で降りた。もう朝になっている、始発の時間だ。妖しい中国人の女達が通行人にマッサージしませんかと必死に声をかけている。大きな交差点を過ぎガード下をくぐると、ここは品川だったと思った。ヨドバシの何か「券」を貰いに歩いて行く。線路脇を歩いて行くと螺旋階段があり、どんどん上って行くにつれて狭く一段一段が凄く小さくなり歩きにくい。前のオッサンはヒョイヒョイ上っていくし、後ろの女子高生達には急かされ、追い越された。終いに地上に出るところはジャングルジムになっていた。女子高生達はパンツ丸見えたった。
ヨドバシに着くと毛深い赤絨毯の一階のエスカレーターの下で芸人達が家電の売り込みを競っていた。しかし、エスカレーターを下ってくる客達は全く無関心に店を出て行った。携帯のアクセサリーコーナーで何を売り込んでいたのだろう。俺も店を後にした。・・・と言う夢を見た。
夜なのにパソコンからタイムカードに出勤を打とうとしていた。そこへ上司の部長が現れ、俺にあれこれ一方的に質問をする。早く打たないと遅刻扱いになっちゃうじゃないかよ!と焦った。
警察に依頼されてターゲットを追いかける。オレはバスをアクセル全開で運転しで起伏の多い丘陵の町を犯人を追いかける。しかし下り坂でガードレールに突っ込んで壮絶に事故った。気付くと最初に戻っている。二回目は小型車を選んで犯人を追い詰める事に成功。犯人は車を捨てて逃走を試みるも、網を投射することで捕獲した。網の中で犯人がもがいている・・・というゲーム。・・・と言う夢を見た。
警察に依頼されてターゲットを追いかける。オレはバスをアクセル全開で運転しで起伏の多い丘陵の町を犯人を追いかける。しかし下り坂でガードレールに突っ込んで壮絶に事故った。気付くと最初に戻っている。二回目は小型車を選んで犯人を追い詰める事に成功。犯人は車を捨てて逃走を試みるも、網を投射することで捕獲した。網の中で犯人がもがいている・・・というゲーム。・・・と言う夢を見た。
ソファに座ってエアガンをいじっていた。かっこいいなとなに気なく引き金を引くとパァンと暴発してオレはブッ倒れた。なんとか目を開けるも右目が、右目が見えない!という夢を見た。
中居正広が先生だった。そこは予備校で本当に真夜中なのにもかかわらず進学する高校生達が居り、宇宙船的な未来ビルの中を帰って行く。外には全く窓も扉もない紺色の巨大なビルがいくつも近接してそびえ立っている。オレは宇宙船的なビルのピンクの樹脂で出来た白い半円螺旋階段で2階へと中居正広と歩いて行く。そのピンクのらせん階段はガラス管のような塔に巻き付いていて二階に繋がっていた。ガラスの自動ドアがそこかしこに付いている。中居正広はなにやら進路相談をメガネの女子生徒に真剣に行っている。ガラス管の中にガラス管のエレベータが付いているが2階までしか繋がっていない。中央にどこまでも高くそびえ立つ暗い金属的なメインシャフトにもエレベーターがあるが、2階と1階を行き来するだけだ。無駄で、意味がないなと思った。そして、オレもこれからどうしようかなと、ふと考えるのだった。…と言う夢を見た。
テレビ番組の収録で白塗りの別荘のテラスで皇后がホットパンツ姿で登場した。思い出についてインタビューを受けながら「こんなにしわしわになっちゃったけどウフフ」と言っていた。それをカメラ外から見ている天皇陛下も何故かホットパンツ姿だった。
遺跡を探検していたら生きろ、そなたは美しいの人が遺跡にいた。塔の上に玉虫がぶら下がっていてそれを力で落としてみろという。何だコイツと思いジャミラを葬ったウルトラ水流を発射するも弾かれた。立ち去るが良いとでも言うが様に無言だった。ウザいなと思った。
(取材で?)アパートを見ているがここは特に酷いという。川沿いにあり木々が茂っている。錆びた階段を上ると左手にある部屋だという。見ると、ドアの取っ手も錆びていて今にももげてしまいそうだ。中に入ると8畳くらいの部屋だが変電設備のある部屋で屋根すらない。その変電設備も白緑色のペンキがはげかけてうっすら錆びている。奥に扉がありソレを開けると完全な屋上でやはり外だった。皆で口々に「何だよこの、部屋?」と感想が漏れた。
シャーロックホームズだった。煮詰まってきたので、自宅を捨てて雪の中拘置所に入る。中には少年と老人が居てインスピレーションが湧いてきた。老人と少年に感謝し床に近い空気取り入れ用の窓をすり抜け脱獄する。雪の林の中を走って逃げる。追っ手も近づいているが逃げ切れそうだ…と言う夢も見た。
遺跡を探検していたら生きろ、そなたは美しいの人が遺跡にいた。塔の上に玉虫がぶら下がっていてそれを力で落としてみろという。何だコイツと思いジャミラを葬ったウルトラ水流を発射するも弾かれた。立ち去るが良いとでも言うが様に無言だった。ウザいなと思った。
(取材で?)アパートを見ているがここは特に酷いという。川沿いにあり木々が茂っている。錆びた階段を上ると左手にある部屋だという。見ると、ドアの取っ手も錆びていて今にももげてしまいそうだ。中に入ると8畳くらいの部屋だが変電設備のある部屋で屋根すらない。その変電設備も白緑色のペンキがはげかけてうっすら錆びている。奥に扉がありソレを開けると完全な屋上でやはり外だった。皆で口々に「何だよこの、部屋?」と感想が漏れた。
シャーロックホームズだった。煮詰まってきたので、自宅を捨てて雪の中拘置所に入る。中には少年と老人が居てインスピレーションが湧いてきた。老人と少年に感謝し床に近い空気取り入れ用の窓をすり抜け脱獄する。雪の林の中を走って逃げる。追っ手も近づいているが逃げ切れそうだ…と言う夢も見た。
そういえば今日、高い建物とか無い道の途中で爽快な青空を見上げると、一つだけ巨大な積乱雲があった。それはそれは実に見事な積乱雲だった。…と言う夢を見た。
千草と言う名の戦闘機がマンホールを踏んで駐機していた。女性パイロットはそのマンホールを必死に開けようとしている。無理だろう。
周囲は暗くコンクリートの建物が一杯建っている。マンホールにトラ猫がたくさん居て青く光っている。下水の影響で産まれたらしい。近くの車の脇には赤く光る50cmくらいのトラ猫が居て保護した。激しく抵抗しオレの足をガブリと噛んだ。そのまま抱き上げると俺の手をガブリと噛んだ。凄く痛い。
平屋の家は丘の中腹にあった。晴れ渡っていて海が見えるし村が一望できる。空を眺めていると突然音響花火が3発打ち上がった。そのうちの一発が庭で爆発し縁側窓全開の座敷に不発だった火薬がぶちまけられた。下の花火屋だ。片付けも危ないので霧吹きを借りてこようとすると向こうから謝りに来た。庭で若い花火師から霧吹きを受け取ると、何だか花火師は「さっきは要らないって言ったのに・・」とブツブツ言い不満げだったが無視した。
・・・と言う夢を見た。
周囲は暗くコンクリートの建物が一杯建っている。マンホールにトラ猫がたくさん居て青く光っている。下水の影響で産まれたらしい。近くの車の脇には赤く光る50cmくらいのトラ猫が居て保護した。激しく抵抗しオレの足をガブリと噛んだ。そのまま抱き上げると俺の手をガブリと噛んだ。凄く痛い。
平屋の家は丘の中腹にあった。晴れ渡っていて海が見えるし村が一望できる。空を眺めていると突然音響花火が3発打ち上がった。そのうちの一発が庭で爆発し縁側窓全開の座敷に不発だった火薬がぶちまけられた。下の花火屋だ。片付けも危ないので霧吹きを借りてこようとすると向こうから謝りに来た。庭で若い花火師から霧吹きを受け取ると、何だか花火師は「さっきは要らないって言ったのに・・」とブツブツ言い不満げだったが無視した。
・・・と言う夢を見た。