きれいな駅で電車待ちをしている。上り下りの2つのホームしかないのに駅はとても広く大きい。ホームから広い階段を下りる。ポップコーンを作るシェフが力説している「最近は振らないのが主流みたいですけど、私はここでバターに入れます。はいそこから振ります!振ってください!」とたっぷりの溶かしバターの中にポップコーンを入れて絡めた。シェフは最後にそれをコーンポタージュの中に入れた。お腹が空いたのでじゃがいもを蒸かしたものを買った。電車の時間が近づいたためホームに戻る。階段を上り始めたら実は凄い幅の広い上りエスカレーターだった。ホームに着くと電車がすぐに来るようなのだが、線路内にフォークリフトが3台ほど居た。電車が入ってくるなり動物のように寸前で衝突を避けた。前から3両目に乗りこみ発車。トンネルの中にもフォークリフトが居たので大丈夫かなコレと疑問に思う。しかし、工事の後は壮観で壁という壁、自然の崖が全て白いタイル貼りになっていて美しい。複雑で頭上に覆い被さるような崖も全てタイル貼りにされている。ふと前を見ると脱線しそうなほど線路が曲がりくねっている。いつの間にか先頭車両に乗っていた。電車にしがみついても身体が思いっきり左右に振られるし、急に線路も電車も狭くなっている。目の前にトンネルが迫ると正面に電車が止まっている。このままでは衝突してしまう。とっさに電車から飛び降りるとそのまま電車は正面衝突した。壁がタイル貼りされただけかと思ったら、地面も全てコンクリートで綺麗に舗装されていた。停止した電車に乗り込み、車両を後ろの方に歩いて行くと3両目から後ろが無い。どこかで分かれたのかな?と思った。作業用のトロッコがトンネルの向こうから近づいてくる。…と言う夢を見た。
待ち ポップコーン バター ポタージュ 芋 エスカレーター フォークリフト テスト 全部タイル貼り 衝突しそうに 豚得る衝突 急 飛び降りる
待ち ポップコーン バター ポタージュ 芋 エスカレーター フォークリフト テスト 全部タイル貼り 衝突しそうに 豚得る衝突 急 飛び降りる
スキー場でスノボをしていたが別のルートに行きたくなり少し山を登る。元々は道路である初心者用コースに入ると、そこは商店街の入り口ゲートがあり街であり古く鉄臭く汚れた山奥の駅の前であった。
ちょっとした広場で路上に折りたたみ机を置きシートを敷いて野菜や土産物などを売っている。そういえばお金を下ろさなければなと思い、ATMを探すと壁際のクリーム色のダイヤル式公衆電話の隣にあった。しかしそれは(何故かATMだと俺は認識していたが)ガチャポンに酷似しており実に古くさく胡散臭く見えた。それを目の前にしばし考えた後、お金を下ろすのは別の機会にすることにした。
山の斜面に張り付く様に作られた駅に黄色い古びた電車が到着すると登山客が乗り降りしている。駅に併設の薄暗い本屋の中を通り過ぎるとパン屋があって焼きそばや総菜パンなどを売っている。俺はピザパンを買う。お金を支払うとき、バイトの女の子が俺の財布に挟まっていた「***(思い出せない、短い単語である)」と書かれた紙切れが見えたらしく爆笑する。そういえば以前にもこの紙切れをみて笑っていた女の子だった。再会である。(とそのときは思った。顔は思い出せるが知り合いではない。)
トイレに行きたい。トイレへの通路を歩いて行く。曲がり角を曲がるとピンクの大きいスーツケースを抱えたオバサンが通路に居て通りづらかった。そのとき「ここはそば屋のトイレなんだな」と何故か思った。トイレの中に入ると会社のゴッツイマッチョな先輩が全身黄色のストレッチマンのコスプレ姿で登場した。トイレ掃除の道具なのか棒付きたわしを3-4本抱えて若干不満げに歩いて行った。
トイレから出ると狭い座敷に電車待ちなのだろうか、中国人らしき外国人が寝ている。迷惑なので起こすとやはり日本語が通じないが、何かをしきりに勧めてくる。外国人の子供が本を読んでくれとでも言うかのように絵本を広げる。セバスが横にいたのだが、しきりにその女の子の乳首を突くので頭を強く叩いた。
外に出ると晴れ渡っていて塩湖があり、湖面に山並みが写っていて美しい。湖面の上をスィーと飛んでいると天橋立チックに人工の塩のみちがあるのに気づく。ジャリジャリと歩いて行くと炎天下その先端でオッサンが塩水を撒いていた。人工的だがずいぶん原始的だ。
そば屋は小ぎれいで4畳程度の駒を細い廊下で繋ぐ複雑で入り組んだ構造をしていた。(経緯はあったが失念した)そば屋で床掃除をする。床は絨毯で常連のお客と見られる知らない人たちと洗剤を撒いてぞうきんで拭く。店で出されるそばは更科の白いそばだったが、知らない人たちによると田舎そばもあるが特注で12万円するらしい。
・・・という夢を見た。
ちょっとした広場で路上に折りたたみ机を置きシートを敷いて野菜や土産物などを売っている。そういえばお金を下ろさなければなと思い、ATMを探すと壁際のクリーム色のダイヤル式公衆電話の隣にあった。しかしそれは(何故かATMだと俺は認識していたが)ガチャポンに酷似しており実に古くさく胡散臭く見えた。それを目の前にしばし考えた後、お金を下ろすのは別の機会にすることにした。
山の斜面に張り付く様に作られた駅に黄色い古びた電車が到着すると登山客が乗り降りしている。駅に併設の薄暗い本屋の中を通り過ぎるとパン屋があって焼きそばや総菜パンなどを売っている。俺はピザパンを買う。お金を支払うとき、バイトの女の子が俺の財布に挟まっていた「***(思い出せない、短い単語である)」と書かれた紙切れが見えたらしく爆笑する。そういえば以前にもこの紙切れをみて笑っていた女の子だった。再会である。(とそのときは思った。顔は思い出せるが知り合いではない。)
トイレに行きたい。トイレへの通路を歩いて行く。曲がり角を曲がるとピンクの大きいスーツケースを抱えたオバサンが通路に居て通りづらかった。そのとき「ここはそば屋のトイレなんだな」と何故か思った。トイレの中に入ると会社のゴッツイマッチョな先輩が全身黄色のストレッチマンのコスプレ姿で登場した。トイレ掃除の道具なのか棒付きたわしを3-4本抱えて若干不満げに歩いて行った。
トイレから出ると狭い座敷に電車待ちなのだろうか、中国人らしき外国人が寝ている。迷惑なので起こすとやはり日本語が通じないが、何かをしきりに勧めてくる。外国人の子供が本を読んでくれとでも言うかのように絵本を広げる。セバスが横にいたのだが、しきりにその女の子の乳首を突くので頭を強く叩いた。
外に出ると晴れ渡っていて塩湖があり、湖面に山並みが写っていて美しい。湖面の上をスィーと飛んでいると天橋立チックに人工の塩のみちがあるのに気づく。ジャリジャリと歩いて行くと炎天下その先端でオッサンが塩水を撒いていた。人工的だがずいぶん原始的だ。
そば屋は小ぎれいで4畳程度の駒を細い廊下で繋ぐ複雑で入り組んだ構造をしていた。(経緯はあったが失念した)そば屋で床掃除をする。床は絨毯で常連のお客と見られる知らない人たちと洗剤を撒いてぞうきんで拭く。店で出されるそばは更科の白いそばだったが、知らない人たちによると田舎そばもあるが特注で12万円するらしい。
・・・という夢を見た。
朝起きたら小学生まで住んでた家だった。遅刻するか否か微妙な時間な上、今日は会社へ行く気分でないので実に迷う。親に「遅刻でボーナスに響くくらいなら有給で休んじゃいな」と言われ「そんな事は分かってる」と不機嫌に答える。 結局会社へ出発したのだが、いつもは着ないスーツを着て車に乗り込み、どこだか分からない山奥から幌をオープンにして出発したのだった。・・・と言う夢を見た。
山にいた。曇っている。針葉樹の森の中に長い石段が見える。報道陣や機動隊のような人など大勢の人々が集まっている。一斉捜査が始まる様だ。そんな中、大勢の人達が一斉に大きな丸田を担いで石段を全力で登り始めた。俺はそれに跨がって居たが村人はお構いなしにぐんぐん石段を駆け上がっていく。隣の丸田には記者が乗っていてカメラを構えている。もの凄く長い石段で先は白く霞んで見えない。最初あった針葉樹がまばらになり、そして見えなくなった頃頂上に到着した。頂上には鳥居が見え白檀の小屋があった。そこでは饅頭や日本酒などが売られていて以外と俗物的だと思ったらヘルファイア空対地ミサイルの弾頭も売られていた。「いざって時に必要なのよ」とオバサン巫女は言った。"でんわ""だいこん"(記憶ロスト) 米軍の爆撃が始まったので避難する。石段や木々が飛び散っている。白く霞んで何も無かった所が大きな座敷になっていた。ここは外なのか屋内なのか分からない。取る物も取りあえず急いで避難したような散らかり様で、攻撃による物か所々壁や戸が壊れている。奥には介護用の医療機器と敷きっぱなしの布団がそのままになっていた。うっすらと独特の悪臭が鼻を突く。寝たきりだった老人も避難したようだった。窓の外は真っ白で何も見えない。・・・と言う夢を見た。
山 一斉捜査 報道 丸太 階段 饅頭 酒売ってた ヘルファイア でんわ だいこん 米軍爆撃 寝た切る寝床
山 一斉捜査 報道 丸太 階段 饅頭 酒売ってた ヘルファイア でんわ だいこん 米軍爆撃 寝た切る寝床
夢を見た。分厚いガラス窓の外には緑の平原が広がっている。宇宙心臓移植実験が行われる。実験は初期段階なので心臓の摘出は地上で行われる。実験用宇宙服を着たまま被験者の心臓が今摘出された。
敵を避けながら雪原を移動している。人間の足跡らしきものがあるが爪が異常に長い。進化人間の物だ。振り返ると、手足が異常に長くシルクハットに破れたタキシードを着て片目だけ異常に大きな彼は裸足でそこにいた。彼が奴ら引きつけている間に、洞穴の家に隠れるように誘導される。洞穴に入ると彼の連れていたチワワも逃げ入ってきた。入り口を見ると彼はシルクハットに手をかけ「ごきげんよう」と余裕のポーズである。チワワがこちらに来たので何かと思ったらオレの乳首を噛んだ。…という夢を見た。
敵を避けながら雪原を移動している。人間の足跡らしきものがあるが爪が異常に長い。進化人間の物だ。振り返ると、手足が異常に長くシルクハットに破れたタキシードを着て片目だけ異常に大きな彼は裸足でそこにいた。彼が奴ら引きつけている間に、洞穴の家に隠れるように誘導される。洞穴に入ると彼の連れていたチワワも逃げ入ってきた。入り口を見ると彼はシルクハットに手をかけ「ごきげんよう」と余裕のポーズである。チワワがこちらに来たので何かと思ったらオレの乳首を噛んだ。…という夢を見た。
夢を見た。昔両手が無く足も膝から下しか分化してないトド人間が居た。一年の半分雪が残る島に棲息していて裸で過ごす。海産物を素潜りで捕ってきて生活していた。当初人間により銃で駆除が行われたが今では人権が与えられた。現役のオバサントド人間はまさに筋骨隆々であったが、今では見る影もない。
夢を見た。かっちょいい赤のS2000がスタジオの中にあってリアディフューザーを取り付けていた。オレも欲しいなと思っているとヘイポーがニヤニヤしながら車を眺めている。ヘイポーの車のようだった。何かショックを受けた。
建物の廊下を奥へ進んで行くとガラス張りの競馬場の特別席の様な部屋。そこでオッサンらに話しかけられ、面白いぞ、と薦められるままに俺はオーバルトラックのバイクのレースに出る事になった。狭い屋内の1周100m位しかないトラックに20台くらいのバイクがギッシリ並んでスタート。ドリフトとか出来るかなとやってみたら意外と出来て面白かった。結構夢中に頑張って走ったのだが10位だと言われた。オッサンに10位なら隣町のレースに行けば良いセン行けるんじゃないかと言われる。
低木がまばらに生える乾燥した岩山に居た。大きな岩の裏側に行くと大きい木箱が半ば砂に埋もれて落ちていた。箱は開いており様々な剣が散乱していた。近くの岩の上を誰なのか数人が通りかかったので隠れた。箱があることに一人が気づいたようだが一行は先を急ぐようで立ち去っていった。
森の中の湖の上で飛んでいる。魔法使いの人と2-3言葉を交わすとその人は「先に行かねばならない」と告げて遠くへ飛んでいってしまった。オレも魔法使ってみようと思いマヒャドを唱えてみた。周囲の大気がみるみる凝結して液体空気の雨が降り湖の上にちょっとした氷の島が出来上がった。スゲェーカーッコいいーと思った。面白そうなので島に乗ってみるとぐらっと揺れるわシャーベット状で意外ともろいわで些か恐怖を覚えた。…と言う夢を見た。
建物の廊下を奥へ進んで行くとガラス張りの競馬場の特別席の様な部屋。そこでオッサンらに話しかけられ、面白いぞ、と薦められるままに俺はオーバルトラックのバイクのレースに出る事になった。狭い屋内の1周100m位しかないトラックに20台くらいのバイクがギッシリ並んでスタート。ドリフトとか出来るかなとやってみたら意外と出来て面白かった。結構夢中に頑張って走ったのだが10位だと言われた。オッサンに10位なら隣町のレースに行けば良いセン行けるんじゃないかと言われる。
低木がまばらに生える乾燥した岩山に居た。大きな岩の裏側に行くと大きい木箱が半ば砂に埋もれて落ちていた。箱は開いており様々な剣が散乱していた。近くの岩の上を誰なのか数人が通りかかったので隠れた。箱があることに一人が気づいたようだが一行は先を急ぐようで立ち去っていった。
森の中の湖の上で飛んでいる。魔法使いの人と2-3言葉を交わすとその人は「先に行かねばならない」と告げて遠くへ飛んでいってしまった。オレも魔法使ってみようと思いマヒャドを唱えてみた。周囲の大気がみるみる凝結して液体空気の雨が降り湖の上にちょっとした氷の島が出来上がった。スゲェーカーッコいいーと思った。面白そうなので島に乗ってみるとぐらっと揺れるわシャーベット状で意外ともろいわで些か恐怖を覚えた。…と言う夢を見た。
そうだ、昼寝で夢を見たんだ。ユアサという級友が転職したという話を聞かされた。転職した先も上々の良い企業で仕事を頑張るらしい。昼下がり、がらがらに空いたとても広い社員食堂の様な場所でオレと(誰か)はそんな話をしながらラーメンを注文するのだった。…という夢を見た。
戦争アクション映画よろしく建物の中へ雪崩れ込むように一斉に突入。建物内では激しい銃撃戦とともに制圧が進む。外であわー、と見ていると隣のビルの屋上にヘリが現れロケット弾と機関砲で敵味方もろとも建物をデストロイ。おわわー、と思ってるといぬまる君が尻を出して倒れていた。俺は何故か必至に落ちている赤い栓抜きを拾おうか拾うまいか迷っていた。
煉瓦造りの立体駐車場のような建物を進むと[GOAL]と書かれた出口。だが、出口ではない通路の奥に鉄格子の部屋が見える。とりあえずゴールして外から眺めると明らかにボスキャラらしき影。「ヤツを倒さなければ何も意味がない!倒そう!」と誘われるままに鉄格子の部屋に戻る。鉄格子の部屋に入るとボスキャラがいた。身長は2m位でその1/3はあろうかという巨大な頭はワニ、身体がウサギで毛は緑、しっぽはワニ、二足歩行でピンクのレオタードを着用。しかもオッサン歩きなのに動きが素早く異常にパワフル。味方はちぎって投げられ、元味方となって床や鉄格子に四散した。まさに大惨事。そんな中俺は「アレのデザインは生理的に受け付けられないわ。」と思った。…と言う夢を見た。
煉瓦造りの立体駐車場のような建物を進むと[GOAL]と書かれた出口。だが、出口ではない通路の奥に鉄格子の部屋が見える。とりあえずゴールして外から眺めると明らかにボスキャラらしき影。「ヤツを倒さなければ何も意味がない!倒そう!」と誘われるままに鉄格子の部屋に戻る。鉄格子の部屋に入るとボスキャラがいた。身長は2m位でその1/3はあろうかという巨大な頭はワニ、身体がウサギで毛は緑、しっぽはワニ、二足歩行でピンクのレオタードを着用。しかもオッサン歩きなのに動きが素早く異常にパワフル。味方はちぎって投げられ、元味方となって床や鉄格子に四散した。まさに大惨事。そんな中俺は「アレのデザインは生理的に受け付けられないわ。」と思った。…と言う夢を見た。
夢を見た。ロバに乗せられて薄暗い山中の木造土壁の小屋に案内された。ロバも屋内に繋がれ正面の大きないすに主人が座っている。ジャッキーチェンだった。ジャッキーは酒を飲みロバにも巨大なガラスコップでビールを飲ませ始めた。いいのか?と思わず口走ると「友達はソイツしかいない」と答えた。ビールを飲んだロバはの目は大きく見開かれ異常な程大きくなり鮮烈な赤に染まり濁っている。優しさの面影もない鈍く赤く光るロバの目に、やっぱり飲ませちゃまずいんじゃと言うとジャッキーは不満げだった。
相撲掲示板で元若乃花が質問に答えているので「100の質問」を改造して答えて貰おうと思ったら質問は有料だった。何かガッカリしたと同時に財政的に大変なのかなと思った。
森の中の一本道を歩きながら右耳にピアスの穴を開けられ血が出た。凄く痛いのに無理矢理金のピアスを入れられた。…と言う夢も見た。
相撲掲示板で元若乃花が質問に答えているので「100の質問」を改造して答えて貰おうと思ったら質問は有料だった。何かガッカリしたと同時に財政的に大変なのかなと思った。
森の中の一本道を歩きながら右耳にピアスの穴を開けられ血が出た。凄く痛いのに無理矢理金のピアスを入れられた。…と言う夢も見た。
非常に堅固な新築コンクリート床のガレージにいた。車5台は置けるだろう、高さは3階建てくらいの空間がある。イベント開ける位広いなと思った。
自分は学生で仲間の男女グループが向こう見ずに森の中の施設に行ってしまった。追いかけるためにそばのタクシーを拝借して森へと追いかける。追いついたのだが、一部は既に施設入りしていた。残りの人たちも説得には応じず施設に入っていってしまった。仕方なく俺はヘリに乗り込み女パイロットに指示して施設にミサイルを撃ち込み爆破した。「10発は撃ち込みすぎだ」「すみません、気をつけます。」
拝借したボロタクシーを運転して鉄道車庫のような所に着いた。もう夕暮れである。よくよく見たらタクシーのくせに2ドアクーペだった。レトロな国産車で塗装はぼろぼろだがリアフェンダーが-膨らんでいてマッシブだった。
俺はそこで自分の車のパーツ交換や取り付けを行うことにした。車の下に潜り込んで苦労してステアリングギアボックス外したり何やらした。途中スーツの男性が来て寄付のカゴにカビたそうめんを入れていった。寄付とはいえ食べれないものを入れるなと注意した。「子供が食べるものでしたね、すみません」と言っていたが、舌打ちしつつ不満げな表情をされた。
そのまま自転車で研修所へ向かうが、気づいたらタイルカーペット敷きの屋内だった。受付のおねーさん達がチャリで室内に乗り込んでくる俺を見てあっけにとられている。急ブレーキかけたらカーペットはがれるかなと思い、緩ブレーキで減速して飛び降りて、受付した。ちょっと気まずかった。
先輩達も既に会場入りしていた。講師の白人2人は爆発アフロメガネヒゲのエキセントリックな外観だった。常にニヤニヤクスクス笑っている。要するにバカだった。先輩や俺が何か喋るたびにゲラゲラ爆笑していた。裏が極彩色のトランプをスキャンしてコピーする研修だったが、これ色で柄がバレるなと思った。
…という夢を見た。
自分は学生で仲間の男女グループが向こう見ずに森の中の施設に行ってしまった。追いかけるためにそばのタクシーを拝借して森へと追いかける。追いついたのだが、一部は既に施設入りしていた。残りの人たちも説得には応じず施設に入っていってしまった。仕方なく俺はヘリに乗り込み女パイロットに指示して施設にミサイルを撃ち込み爆破した。「10発は撃ち込みすぎだ」「すみません、気をつけます。」
拝借したボロタクシーを運転して鉄道車庫のような所に着いた。もう夕暮れである。よくよく見たらタクシーのくせに2ドアクーペだった。レトロな国産車で塗装はぼろぼろだがリアフェンダーが-膨らんでいてマッシブだった。
俺はそこで自分の車のパーツ交換や取り付けを行うことにした。車の下に潜り込んで苦労してステアリングギアボックス外したり何やらした。途中スーツの男性が来て寄付のカゴにカビたそうめんを入れていった。寄付とはいえ食べれないものを入れるなと注意した。「子供が食べるものでしたね、すみません」と言っていたが、舌打ちしつつ不満げな表情をされた。
そのまま自転車で研修所へ向かうが、気づいたらタイルカーペット敷きの屋内だった。受付のおねーさん達がチャリで室内に乗り込んでくる俺を見てあっけにとられている。急ブレーキかけたらカーペットはがれるかなと思い、緩ブレーキで減速して飛び降りて、受付した。ちょっと気まずかった。
先輩達も既に会場入りしていた。講師の白人2人は爆発アフロメガネヒゲのエキセントリックな外観だった。常にニヤニヤクスクス笑っている。要するにバカだった。先輩や俺が何か喋るたびにゲラゲラ爆笑していた。裏が極彩色のトランプをスキャンしてコピーする研修だったが、これ色で柄がバレるなと思った。
…という夢を見た。
空は青く、駅は高ーいコンクリート造りの上に建てられていた。下の道路を挟み対岸もコンクリートの絶壁の上にあり、何かアミューズメントだかアウトレットみたいな施設があるようだった。アルミの長い階段や橋が架けられていて、凄く人工的に無理矢理作った感じを受けた。
駅のホームに上がると観戦スタンドのような待合室がある。そこでボンヤリ道路を見ていると小豆色のミキサー車が居る。動きが怪しい。左によろけた後右に舵を切りながら急発進。対向車線のタンクローリと激突し、ローリーは弾みで駐車車両にヒットして止まった。ローリーを急ハンドルで避けた水色のタクシーは事故に駆けつける歩行者二人を撥ねた。一瞬スピードを緩めたが速度を上げて逃走した。待合室には高校生達がたくさん居たがまさに騒然としている。「水色の9!覚えとけ!」と言うと後ろの坊主頭の高校生が「ハ、ハイ!」と言った。…という言う夢を見た。
駅のホームに上がると観戦スタンドのような待合室がある。そこでボンヤリ道路を見ていると小豆色のミキサー車が居る。動きが怪しい。左によろけた後右に舵を切りながら急発進。対向車線のタンクローリと激突し、ローリーは弾みで駐車車両にヒットして止まった。ローリーを急ハンドルで避けた水色のタクシーは事故に駆けつける歩行者二人を撥ねた。一瞬スピードを緩めたが速度を上げて逃走した。待合室には高校生達がたくさん居たがまさに騒然としている。「水色の9!覚えとけ!」と言うと後ろの坊主頭の高校生が「ハ、ハイ!」と言った。…という言う夢を見た。
俺はアフタヌーンティーを淹れて紳士に振る舞った。紳士は香りを楽しみ美味しそうにカップに口をつけ、音をたてず静かに飲んでいる。俺はよくあんなに熱いお茶に口を付けて啜らずに飲めるものだと感心した。・・・という夢を見た。
緻密な石積の遺跡の中で閉じ込められた。大きいタンクみたいな中に落ちた俺達3人は底を必死に抜こうとしている。全員知らない顔だったが何故か友達だと思っていた。友達(?)の一人が底をスコップで見事に割って脱出口が開いたが下は激流、高さもある。死ぬなコレと躊躇してると穴をあけた友達が「俺は行く!逃げ出したい!助けを必ず呼んでくるからな!」と飛び込んだ。そいつが飛び込んだのを見て、このまま助けを待つのも暇だなと思った。ソニックばりの超加速ダッシュで天井走りして俺は遺跡の外に出た。ちょっと快感。外から見る遺跡はやけに小さかった。自走するスケボー的な物に乗って森の中のダートを走って遊んだ。調子に乗って段差でジャンプしたら地味に転けた。・・・という夢を見た。
夢を見た。テレビでニュースをやっている。ある地域で渡り鳥が家の周りにフンをした。フンからカマキリが発生し窓から侵入、その卵を生み付ける際に卵から大量のダニが発生するというモノだった。外はまだ真っ暗なのだが屋根を伝って窓からカマキリが侵入してくるのが鮮明に見える…。という夢。
夢を見た。「寝言が凄い、放送できないレベルで。」とさまーず三村に言われる。寂れた旅館の一室で水風船を使ったモノボケにうまく答えられないので、朝四時1分の始発新幹線で明石から帰る。始発の時刻は下り坂の道路標識の棒に書いてあったから分かった。都心の荒れ地でみんなと別れた。…という夢。
贖罪の薬、数ヶ月で死ぬ。病院。吐血し死ぬ。老人が子供に飲ませる戦闘薬。冷蔵庫の部屋。モグラのような島の槍戦術。メモメモ
中東の海岸沿いのようなイメージである。贖罪の薬を飲むことで全ての罪が許されるが罪により数ヶ月で死んでしまう。日干し煉瓦の病院では床にたくさんの粗末なござが敷かれ病に伏せた人たちが寝かされている。足の踏み場もない満員である。一人の男が目を見開き天を仰ぎ何かを掴むような動作をとると大量の血を吐いて絶命した。白人の医師が「クソッ!なんで皆死んでしまうのか!私にはどうすることも出来ないのか!?」と悲痛な叫びを上げている。建物を出ると雲一つ無い夜空の下だった。あの寝ている人の中には既に死んでいる人もいたかもしれない。族長の大きな屋敷の中では老人達は子供達に贖罪の薬を与え、殺しても全ての罪は許されると戦いへ送り出す。やけに明るい夜の海岸線を歩いていると金属的なトレーラーハウスのような部屋が一つある。中に入ると医療用冷蔵庫や古びた薬品類と女の研究者がいた。女は何かを話したが内容は覚えていない。相手は近代的な銃を装備した兵隊であるのに、彼等は島の砂の中にモグラのように穴を掘って潜み槍で敵を狙う。何人かはやれるかも知れないがすぐに皆殺されるだろうと思った。
…という夢を見た。
中東の海岸沿いのようなイメージである。贖罪の薬を飲むことで全ての罪が許されるが罪により数ヶ月で死んでしまう。日干し煉瓦の病院では床にたくさんの粗末なござが敷かれ病に伏せた人たちが寝かされている。足の踏み場もない満員である。一人の男が目を見開き天を仰ぎ何かを掴むような動作をとると大量の血を吐いて絶命した。白人の医師が「クソッ!なんで皆死んでしまうのか!私にはどうすることも出来ないのか!?」と悲痛な叫びを上げている。建物を出ると雲一つ無い夜空の下だった。あの寝ている人の中には既に死んでいる人もいたかもしれない。族長の大きな屋敷の中では老人達は子供達に贖罪の薬を与え、殺しても全ての罪は許されると戦いへ送り出す。やけに明るい夜の海岸線を歩いていると金属的なトレーラーハウスのような部屋が一つある。中に入ると医療用冷蔵庫や古びた薬品類と女の研究者がいた。女は何かを話したが内容は覚えていない。相手は近代的な銃を装備した兵隊であるのに、彼等は島の砂の中にモグラのように穴を掘って潜み槍で敵を狙う。何人かはやれるかも知れないがすぐに皆殺されるだろうと思った。
…という夢を見た。
全てが木造の段々になった窓のない教室で授業が行われている。その中で生徒の一人が携帯電話(?)でラーメンの注文を大声で忙しそうに受け付けながら、他人の問題集を忙しそうに解いて歩き回っている。ある一人は先生に対し色を使うしかないとつぶやいている。外に出ると大木で組まれた御輿の様な漆塗り人力車が仮面をかぶった黒装束集団でギッシギッシと走り出した。「そうするしかないな」と俺も思った。事の発端はラーメン屋の犬が貴族の犬を連れ去りつがいになった事だとラーメン屋の夫婦は言う。携帯で注文を受けまくるラーメン屋の若造は忙しそうである。
…という夢。
あと蜂に刺されそうになる夢も見た。
…という夢。
あと蜂に刺されそうになる夢も見た。
今日見た夢を思いだそうとしていたら、何故か先日見た夢を少しだけ思い出した。空母に研修に来ていたのだが、その日食事や売店でものを買うためのIDカードを自室に忘れてきた。みんなはおいしそうにご飯を食べている中、IDカードをひとり取りに行くが迷子になる。休み時間がもう無え…という夢。
夢を見た。午後学校の体育館のようなところで噂を聞いて見に行く。すると運河か川の河口付近で、運搬船にドラム缶の重りと磁力でくしゃっと潰して沈没させ投棄していた。ひでえなと思ったがこんなの当たり前状態らしい。空は雲一つ無く陽は傾き始めている。そのまま仲間の情報により更に河口へ向かう。木造で首都高並みの構造で埠頭やらが築かれていて凄い。粗末な一軒家に入ると東南アジア系の貧民が住んでいた。俺はペナペナの透明のプラ板のようなカメラで撮影し証拠を押さえようとしている。実はケーキ屋のようだ。ショーケースの中にまばらにだがきれいにケーキが並べてある。東南アジアっぽい言葉でオバサンに薦められるが無視した。店のたばこやマッチを撮影するふりで店の奥を撮ると女は不都合なのか怒った。夕暮れが迫っている。「組織を裏切ることは出来ない」一点張りだが証拠を撮影できたので退散。すると飛行機で通勤しようと上司に提案。地図で地形など調べて、畑とか多いから買い込んで滑走路にしようと試みる。シルクハットのデブに「隣接する畑の持ち主に保証金を払わなければならない」と言われ断念。何だか掘っ立て小屋の立つ農村に軟禁の俺。収容所らしい。同士にある人物に会いに行かないと埒が開かないと言われ脱走。川を越えて道場に匿ってもらう。食事を用意されるが麦飯。「得意の鯉の洗いは無いか?」と問うと「あなたが服役中なので白米は食べられないのです。」との答え。目の前に脱走してきた俺いるし白米関係ねえ、と違和感を感た。俺の所在を確認せんとする人物に逃がしてくれた侍が「※(漢字1文字の組織名)に言うぞ」と言うと血相を変える。「儂が※だったらどうする」との返しに即座に箸でグッサーズブズブと脇腹を刺して殺害。・・・という夢を見た。因みに最初のシーンは謎の原理で沈められた廃船がたくさん運河から頭を出していて中々の風景だった。