夢を見た。

2010年5月26日 趣味
夢を見た。ジェットスキーで砂丘を「わー」って滑走する俺。崖から海へ入ると別のジェットスキーが居てドつきあいに。それに飽きてブーンと海を進むと岩礁に洞窟があるので入っていく。中は所々黄緑色の光が上から注ぎ海水は水色にうねっている。中を進むと壷やら何やらがたくさん落ちている。下に海水のない廊下のようなところで砂まみれの壷に手を入れて中を探ると錆びた古い鍵3つとシャチハタ(西)をゲット。先ほどの乳白水色の水の道へ戻って扉へ入ると図書室のようなプールだった。表面の粗い大理石でできた天井の高い部屋で壁面が階段になっている。階段には人がごった返していて進むのが難しい。何となく壁の本棚を見ると「アトピーとのつきあい方」や「つまらなそうなマンガ本」「ビジネス本」が本屋のようにぴかぴかに並んでいた。ロックな顔立ちの女が「しばらくぶりじゃん」と話しかけてきたが、俺は誰だか分からない。階段を下りて青く深いプール脇を歩くと嘘のように静かだ。奥の古い鉄扉を進むとバルコニーに出る。一方に鉄格子の扉があり壷の鍵を試すが開かなかった。もう一方の有刺鉄線の扉に向かう。外は曇っている。その先は屋外プールのようだった。エプロン姿のババアが雑種の白い汚れた犬を連れ散歩している。目が合うと急ぎ足で逃げ去っていった。憤りを感じつつ錆びた鍵を試すと扉が開いた。プールは25m級の大きさで巨大なヒョウ柄のウツボが泳いでいた。プールに沿って歩くと裏山のようである。長期間整備されておらず枯れた雑草や泥でべちゃべちゃになっていた。一段高いところ(そこはもう土である)へ上って辺りを見回すと田園風景だった。遠くに電車が走っている。海原雄山はひどいやつだと思った。…という夢。

夢を見た。

2010年5月25日 趣味
夢を見た。クーロンズゲートとGoWとベイグラントストーリー等々をごちゃ混ぜにした凄い世界をセバに案内されている。セバスは凄くLvが高いらしく作業的なスタンスで全て攻略方法を説明ながら進む。俺は銃ではなくスコップを拾って楽しく振り回している。携帯コンピュータにスマートスキンと猫の魂を装備すると敵から見えず霊が見えるようになるらしい。すると大きい石階段で超笑顔で包丁を振り回す中華風おばさんとすれ違うがノーリアクションだった。赤いハゲ親父の顔が付いた蜘蛛のような敵が隊列をなして横をガサガサ通過する。途中、全部ピンク色のCDショップを出たところで他プレイヤーとすれ違う。外人のようだ。セバスの持っている銃を見てこちらを「撃つのか?撃つのか!?」と絶叫しながら威嚇してくるが、ツレがチェーンソー銃をもって現れるとそのまま小走りに消えた。俺はCD屋で暇を潰している。薄暗く不潔な地下街ややはり絶叫する女の居る朽ちた温室を進んでプラントの階段を降り続ける。するとここからが本番だぜ!といった巨大な地下廃墟の入り口に大量の武器が落ちていた。ものすごくスコップを気に入っている俺だが大口径の銃を拾おうかなと思った、という夢。

夢を見た。

2010年5月16日 趣味
変な夢を見た。地方のローカル線に乗ってた。乗客は皆気さくで仲が良く色んな人と話をした。自己紹介で名前を名乗るとき手話みたいなもので自分の家と名字を説明する事が出来るらしく、みんなにそれをやられたが理解できなかった。何となく九州っぽかった。俺はカルネイア記念病院へ行くことになった。病気途中リタイアなので俺は地方関連法人に出向という形になるらしい。話の途中で電車が急ブレーキ。騒ぐ乗客。運転席から前を見ると、川を渡る直前で線路が無くなり途切れていた。線路の先は破壊されたようだった。快晴で海(?)が綺麗だ。下り坂のなか緊急停車するとそこは高架駅だった。半分水没している。電線が切れていて水の中バチバチいっている。列車のドアが開くと水が入ってきたので列車の後ろの方に避難した。ホームの人は騒然としてるが電気は平気らしい。…という夢。

夢を見た。

2010年5月13日 趣味
夢を見た。生徒会長が司会をしていて鬼の面をかぶっていた。だけどお面が酷いセンス。生徒会長「何かご意見はありませんか?」俺「なんで鬼なんだよ。」「そうだそうだ(ゲラゲラ)」会長の親「一族の恥だよ!」という夢。

夢をみた。

2010年5月11日 趣味
夢をみた。メモ。男はタリウムでネクタイは伸びない冴えない男。必死にナイフを投げると熊に刺さり残りHP1。熊は解毒剤をおとしたのでタリウム山で死んだ。九時パンは八時パンでもある。場所を変えて話し合うも行方不明に。 若造が伸びるネクタイをしてエスカレーターではしゃいでいる。
最後はラーメン大好き池田さんが頭を抱えて「なんでこんなことに!」って嘆くところで終わったのだけ覚えてる。

夢を見た。

2010年5月8日 趣味
夢を見た。少し寒かった。半分廃墟のような大型店舗を出ると道が凍っていて車では帰れないなと思った。皆は各々帰っていくようで一人になった。家族から会えないかと連絡があった。城下を見下ろすと暖かそうだ。だが城の一室で身支度し陽も落ちた凍った道を歩き出す俺なのだった。

夢をみた。

2010年5月3日 趣味
夢をみた。品川の南東の山岳部で地底火山が爆発し少しずつ品川に近づいている。東京駅付近でガスの噴出に襲われ倒れた研究者がいた。「彼を何度検査してもウイルスが検出されない、これでは補償が出ない」と話しているのを俺は立ち聞きした。

夢を見た。

2010年4月21日 趣味
また起きてしまった。夢を見たので記録。山の中をZとBMWが合わさったような架空のオープンカーで走っていた。その様子を知った敵(?)会社の幹部と社長の決定でAMGのクーペで俺をやっつける事に。雪原に並んだ火の付いた角砂糖を出入り口に勝負だという事になった。"出入り口"の火の付いた角砂糖は小さい岩の上に並んでいてキレイだったが「車じゃ通れないな」と思った。相手の方を見ると車ではなく戦車になっていて兵士が取り囲んでいる。「撮影のために全員ロシア語に統一しよう」とオバアサンが言った。「そんな事出来るの?」と訊くとみんな喋れるという。ふと見ると兵士達が俺の戦車に爆薬を仕掛けた様で爆発した。相手の戦車の方を見るとやはり兵士が爆薬を仕掛けていた。歩いて近づき様子を見ていたが、何となく持っていた銃で撃つと戦車ごと爆発。すると兵士が一名向かって来たので撃つが全く効かない。兵士は話しかけてきたが言葉が分からず無視した。敵の車は岩山から道路にバックで出てきたところが何か印象に残ってる。という夢。

夢を見た。

2010年4月20日 趣味
昨日夜一時半に目が覚めた。なにもすることがないので再び寝たらたくさん夢を見た。電車の終着駅だった。薄暗くしょっぱい町だなと上を向くと三方を昭和の味気ない高層コンクリートビルに囲まれていた。大量の電線がビルを縛りつけ空を覆っていた。という夢だけ覚えてる。
バレンタインデー!
コンビニで買い置きしてあったウーロン茶を取ったら
その袋の底にゆで卵があったんだ。
夕飯が少し物足りなかったから
こりゃ良いやと思って食べたんだ。
はっ、と気づいて賞味期限を確認すると、
2/16でギリセーフ。
ラッキー、何の事は無かったぜー
だけどテレビを見てたら
何の事はあったんだぜ?
よくよく見たら「要冷蔵」って書いてあったんだぜ。
微生物に毒素を貰ったんだぜ・・・。
ここで台風第4号 こと、マンニィ選手試合前のインタビューです
マンニィ選手は連休に合わせてコンディションを整えてきた様子で、今シーズンはかなりのやる気を感じさせています。

マ「連休にピークを迎えるようテンションを上げて準備してきました。」

−去年とはコーチが変わったようですが?
マ「ラニーニャ新コーチとは相性もばっちりで、今期の仕上がりには手応えを感じています。」

−最後にファンの皆さんに一言お願いします
マ「今シーズンは初っぱなから盛り上げていきますので応援してください!」
姉から誕生日プレゼントに貰ったCDを開封してみたところジャズのCDだった。
俺愛用のコンポがジャズ等をターゲットにしているモノなのでドンピシャだった。
まさに絶妙。
Waltz For Debby / Bill Evans Trio
姉「神」
オレ「神ってる」
明治製菓 ALMOND 塩クランチ
告、肥満候補諸君、緊急連絡である。
ターゲットは「明治製菓 アーモンド塩クランチ」繰り返す(略。
各コンビニで入手可能だが店舗によっては品薄である。
速やかに購入し食されたし。

ただでさえ最高峰のうまさを誇る明治アーモンドチョコに後を引く塩の旨みが追加された。
アーモンドの香ばしさとカリッとした歯ごたえに、塩クランチのサクサク感が加わり、それを包み込む甘くなめらかなチョコレートが溶け出し、さらにそれをリセットしもう一度味わえと誘うかのような塩味が絶妙な連続技をキメてくるので覚悟を決めるべし。
→カイシャオワタ
→セブンイレブンへ入店
→ウズラの卵に惹かれ三色そぼろ弁当をチョイス
→温かい汁物も欲しいなとキムチ春雨スープも購入
→お家帰る
→そぼろ弁当食べる
→そこそこおいしい(ウズーラ)
→キムチ春雨スープを食べようとしてひっくり返す
→悲惨な現実に打ちひしがれながら床を掃除
→ふて寝
塩まんじゅうに通ずるものがある
ロッテクランキーチョコシリーズのクランキー〈塩キャラメル〉うめぇ。
先輩から「これうめぇぜ?」と分けていただいたが、うめぇ。
「うめぇだろ?」とニヤリとする先輩の手には札束ライクに3枚クランキー。
どうやら大人買いした模様。
甘過ぎないのでモシャモシャ食える特定肥満用食品。

ちなみにロッテ公式によれば
「アイスやデザートで人気の塩キャラメル味を
サクサク食感で楽しめる3〜5月の期間限定商品です。」
と、そろそろ店頭から消失予定であるので
肥満候補諸君は発見次第当該対象を速やかに捕獲する事。
きこえるは蛙の合唱ばかりなり
川に近いこともあってか防火水槽に蛙が繁殖している。
一匹が鳴き出すと輪唱が如く合唱を始める。
賑やかを通り越して騒々しいくらいである。
人間様の合唱が終わるが如く何かの拍子に一斉に鳴き止んだりもする。
蛙の合唱とは本当に巧く言ったものだ。
さて蛙達はいつ寝ているのだろうか。

同窓生に間もなく子供が生まれるようである。
会員制倶楽部
今日は従姉の結婚式だった。
なんだかおもしろそうな組み合わせの夫婦だと思った。
お幸せに。

そこで会員制倶楽部というものに初めて立ち入った。
車の出入りがある現代において深い玉石の前庭とは恐れ入る。
天井の高い控え室で深いソファに座ってコンビニ購入のポンジュースとサンドイッチを食べて待つ。
直後に昭和天皇が好んで座ったという椅子だと知った。
ホホウ、なにやら貧富の差を感じるな。
従業員の話によるとカーテンひとつだけでも数百万だという。
一体何の自慢かと。

結婚式は別の大きな教会で行った。
建築家は無機質フェチらしく塔から聖堂まで鋳鉄・ステンレス・コンクリート素材丸出しだった。
改修工事中だったが姉によれば有名な建物であるという。
聖堂内部の感想はピラミッドパワーが集まりそうだと思った。

披露宴は会員制倶楽部で開かれた。
東京タワーを見上げる地理なのに建物も立派なら庭も芝生に森に池に川と滝まであった。
フルコースの料理にNHKのど自慢(風)の司会進行付きである。
個人的にオードブルのサーモンのテリーヌキャビア添えがとてもおいしかったし、
メロンを食いながら(絶対高いよコレ)と脳内連呼した。
前菜のピクルスがシナモン臭いことには大変違和感を覚えた。
惜しむらくは運転手の立場であったため紅白ワインもシャンパンも味わうことが出来なかったことか。

新郎側は体育会系で余興は氣志團、
新婦側が文化系で余興はピアノとヴァイオリンで室内楽と、
クッキリ鮮やかに別れていておもしろかった。
人間もノリもクッキリ鮮やかでなんだか良く分かる披露宴だった。
ある人はバイクに奮発してSUNOCOのオイル入れてすぐ事故ってバイク釈迦った。
自分はクルマに奮発して無限のオイル入れてすぐ事故ってクルマ釈迦った。
何かあるのかなー。
ある人がクルマに奮発してビルシュタインショートケースとダウンサス入れ(略
とりあえず怪我も無く無事で何よりですよ。
「とりあえずラーメン食った。」
「しょっぱい。」
あけましておめでとうございます
マッタク、何ーもないね。
ウンコとかシッコとかしてるだけで2月になったです!
納豆食ったらウンコがやたら白かったです!

※画像は年賀状用に用意しておいた牡丹鍋(使用せず)
ハウス 北海道ホワイトカレー(中辛)
かねてより興味のあったホワイトカレーをレトルトで食べてみた。
温めてパウチを開封した瞬間香るは記憶にある香り。
レトルトホワイトシチューの匂いだ!
白米のスタンバッた皿にルーをあけると、白・・・い?
炒めすぎたホワイトルーの色をしている。
良く嗅ぐとホワイトシチューの他にカレーっぽいスパイシーな匂いもする。
さて食べてみると、匂いの通りホワイトシチューとカレー(甘口)の中間の味。
結構おいしい。
だがどこか釈然としない、"俺カレーを食ってる!"という実感がないのだ。
どうやら辛さが足りないのと、飲み込む際に鼻腔に充満するはずのカレー臭が足らないからの様だ。
ウーン。
東南アジアの青唐辛子+ココナッツオイルで作ったラー油みたいなのをかければ
もっと美味しくなるかも?

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